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わたし、が悪いのかな。

分かんないよ。
もう、嫌だよ。
泣きたいのは、こっちなんだよ。
泣きたいよ、わたしだって…



伴奏者のこと。

Yちゃんが、やりたい…でも…という、不安定な気持。
Yのことは、好きだし、友達だし、頑張ってほしい気持ちはある。

あるんだよ、本当。



だけど…
難しんだよ、本当。


できるのかもしれないけどさ。
それは、それで複雑なんだよ…


気持だけでやれるなら、誰だってやれるじゃん。
気持だけでやれるなら、わたしは何なの?

今まで、習って頑張ってきた、わたしは何なの?



昼休み、友達同士で本気の議論。
マジ、みんな本気だった。



わたしは、「Yちゃんには、荷が重いんじゃないかな、って想う」
それに、Y自身も、「…わたしはいい」的な発言もあった。

だけど、それなら、わたしが二曲することになる、
わたし「それでもいい…」って言ったけど、みんなが「それは、負担が重いよ」。って

何人かの友達が「Yだって、やる気があるからできるでしょ」

そのたびに、私泣きそうだった。
確かに、そうかもしれない。
だけど…だけど…


わたし、すごくつらかった。
いつ涙が出るか、わかんなかったけど、泣かなかった。
泣けなかった。


わたしが「でも、やっぱり難しいよ、やっぱり、うん…ピアノやってるから、そう思う」

「そういう面はあるよね、だけど…」


周りのピアノやってない子たちが
「できるよ」とか、聴くと、すごく嫌だった。

何がわかるの?って言いそうになった。

「麻友が教えればいいじゃん」

「こういう時こそ、支え合えばいいんだよ」


正論、正論だよ。
だけどさ…

先生も、Oさんも言ってたけど、
もう伴奏は、頼れる存在じゃないといけない。
歌う方が、伴奏を心配するような、環境は、ダメ…


だけど、Yの、したい、という気持ちも、分かる。
分かるんだけど…


勝ちたいんだもん。


ある子が言った。

「わたしは、やっぱり、うまい人にやってほしい」


でも、友達関係って難しい。
やりたい、って言ってる子をほったらかすことはできない。


わたし、途中から、疎外感を覚えてた。


「わたしが、ダメなの? わたしが、Yに頑張れって言わなくちゃいけないの?」


最終的に。
わたしが二曲ともやって、Yはどちらかを徹底練習して、もしYが夏休み明け、無理だったら
わたしが二曲やる…


口々に「そしたら、Yの負担も減るよね、ダメだったら麻友がいるし」


わたし、確かに言った。
「二曲やってもいいよ、一曲はできてるから」


言ったけど、

それなら、わたしの負担は何なの?
何なんだよ…



わたしは、どうしても、Yがピアノ弾けるとは思えない。
最近はピアノ触ってないとか言ってるし。

何なの?何なの?


わたしが、悪いの…?



もう、嫌だよ。
二年目で、できるなら、Yがどっちもやればいいじゃん。
二年目で、できるなら、好きな方やればいいじゃん。

わたしは、どうせ出来るから、
どっちもでいいから。

もう、いいよ。



Yのこと、想った。
だからこそ、「難しいんじゃない」って言った。
だけど、それが、みんなには、「ひどい」とか「毒舌」とか色々言われちゃうなら

何もいわない




会議の後は、みんな普通に、仲良くしてた。

だけど、そのあと、悠と、由美が

「なんか、麻友が悪者みたいになってるよね…」って言ってきてくれた。

「うん…だけどね、Yが悪いんじゃないし、わたしが決めることじゃないから」って言ったら

「大人すぎるんだよ」って、笑われた。

由美が、「Yができないかもしれない…っていうのは、分かるよ。だけど、麻友が二曲は、やっぱきついよ。去年二曲やった子、ずっと泣いてたんだよ。だから、わたしはYにやってほしんだ」

うん、ありがとう、ありがとう…


Y、涙ぐんでた。

わたしが泣きたいよ、こっちが泣きたいんだよ。


Yが、できたらできたで、

わたしむちゃくちゃ苦しいよ。





そのあと、違う友達と帰りながら、また話して。

「楽譜、見て難しいなー・・・って想うから、やっぱりY大丈夫かな、って思っちゃう」

「それはそう見えるだけだよ―」

…何がわかるんだよー、ピアノの楽譜の。


その子とは、あんまり合わないかも。
「麻友が、受け止めるべきなんだよ」って言われてる気がしたもん、言葉の一つ一つが。



あーぁ。

仲良く、やっていたいのになぁ。


そのあと、先生に

「そのやり方は、賛成できない。ちゃんと、夏休み前に、どっちがどっちかをするのか、決めた方がいい。」

って言われた。

「できるか、できないか…そのジャッジを、音楽の先生に委ねてみないか?日をちゃんと決めて、麻友とYにピアノ弾いてもらってさ、先生の前で。それで、先生に言ってもらおう」

「麻友が、色々悩むのは、分かる…そのために、先生っているんだから、なっ」




もう、わかんない

友達、みんな好きだよ


だからこそ、なんだよ


誰も悪くないから…
誰も悪くないから…



わたしが、悪いのかな




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(非公開コメント受付中)

自分を責めないで

麻友ちゃん。少し久しぶり・・かな,麻友ちゃんとお話するの・・

なんだか,切なくなってきちゃって。
麻友ちゃんの気持ち,わかるよ。

私はピアノは習ってないし,
楽譜も,ヘ音記号だったらまずカタカナで書き込んでからでないと弾けないの。
でも,昔から憧れてて,キーボードで,せこせこ弾いて自己満足してるのね。

趣味の範囲であれば,オッケーだけど・・・

みんなの歌を支えて伴奏する立場になると,
とてもとても,上手な人でないと 成り立たないよ・・・

私の高校時代の合唱大会でね,私たちのクラスのピアノ伴奏者の友達が,
本番で,どうしてもつっかえちゃって・・結局ピアノ無しで歌ったの。
もう,気の毒で。
全校生徒の前でどんなにか,情けない辛い想いをしただろう,って今でも忘れられないよ。
他のクラスは一番上手な人がピアノを弾くんだけどね。
でも,それが当然だと思う。

クラス対抗の合唱大会だから,勝ちたいって人もたくさん いるよね。。


長女の吹奏楽部のコンクール時も,課題曲と自由曲があって。
自由曲はピアノ参加が許されるのね。
もちろん,部員の中で一番上手な人を選びます。
弾けて当然・・というか,絶対に足を引っ張ってはならないの。

見方を変えてとらえると,シビアで冷たいって思われるかもしれないけどね。



Yちゃん。
本当に伴奏したいのであれば,とことん練習すると思うな。
そして,ちゃんと伴奏できる自信があるのであれば,ぜひ,やってほしいね。

自信が持てないのならば・・・
かわいそうだけど,辞めてもらった方が,いい。

あきらめるな~って言われて,ほんとに練習して練習して挑むんだったら,また違うけど。
やっぱり自分で出来ないって少しでもそんな気持ちがあるのなら,みんなの為にも,
ここは考えるべきだよね。

先生にオーデションしてもらうのは,いい方法だと思うよ。
娘たちの中学は,当たり前にオーデションで決まるんだよ。
落ちると,その楽器や役は出来ない。
(当たり前だけど・・)


麻友ちゃんが自分を責めたら ダメだよ。
どうしたら,みんなにとって一番いい方法か,ちゃんと麻友ちゃんは考えているんだもん。

上手になるには,練習しかないってこと,分かる人には分かるから。。



No title

どんな言葉なら届くかなってずっと考えてた。。
うーん、すごく気持ちがわかるからうまくまとまらないかも。。
ぐちゃぐちゃになっちゃったらごめんね。

麻友ちゃんが悪いんじゃないよ。
誰が悪いとかでもない。
こういう伴奏とかを決めるとき、何かしら…
うまくまとまらないときもあるから。

私はね、前にも書いたけど
伴奏は上手い子にやってほしくて。
全体のバランス、ちゃんと歌を聴きながら演奏できる子じゃないと
まとまらないし、ピアノの上手さは重要だと思ってたから。

Yちゃんが「私がやる」って言える勇気というか…
その気持ちはすごいと思う。
私だったら言えないし。。
勝ちたいなら、確かにちゃんと気持ちは言わないといけない。

私もね、バンドやってたとき「練習すればなんとかなる」とか
「意外と簡単だと思う」とか
そんな言葉を聞いたとき、
正直「何がわかるの」って思ってた。
誰でも簡単に練習すればできるんだったら、
誰も苦労したりしない。
時間がないし、ちゃんと納得いくものをしたいって思うのに。

こんな風に思うあたしがだめなんかな。
欲張りなんかな。
負けず嫌いだから、こういう気持ちになるんかな。。

ってなんていうんだろ…そういう風にずーっと一人で考えてて。
いろいろ…思ってたこととか言えなくて
バンドが楽しくなくなったときがあった。
納得いかないことが多くてね。

でも私が今思うのは
自分が納得いかないんだったら
ちゃんと誰にでも言わなくちゃいけない。
どんな形であれ、「誰か」に聴いてもらうんだったら
最高だってちゃんと納得できるものを作らなきゃ失礼だって思うの。
そういう意味で私は、周りに気を使って
中途半端に自分を守ってたなぁって思う。

麻友ちゃんはちゃんと、
「無理だと思う」って言えたんだもんね。
自分を責めることなんてないんだよ。
麻友ちゃんは優しいから、そう想ってしまうけど
たとえばプロじゃなくたって、いいものを追求する気持ちがないと
その先に続いていかない。
結局自己満足で終わって、誰にも届かないし、「ああこんなもんか」
って思われることだってある。


先生に選んでもらうのは、
私もいいと思う。
ちゃんとした目線で選んでもらうことが大事だから。
そこでYちゃんが本気なら何がなんでも弾けるようになってくるはず。
そこで中途半端なんだったら、
いくら時間があっても中途半端なままになってしまうと思う。
厳しい意見かもしれないけど、本気でやるものに甘えや優しさはだめだと思うの。
練習せずに上手くなるはずなんてないんだから、
本当にYちゃんがやりたいって思うんだったら練習してくると思うよ。
任せられるって思えるんだったら任せてあげて
だめかなって思うならやっぱり麻友ちゃんがやるほうがいいと思う。


本気でつかみたいことなら、自分もちゃんとそれにぶつかっていかなきゃ
思ってるような結果はでてこない。
勝つって、何かをつかむってそういうことだと思う。
どんなことであっても、厳しさはやっぱり大事。

納得する答えを見つけてね。
見つかるまでは悲しくて辛くて、見つかんのかなって
不安になるかもしれないけど
もがき続けて逃げずに立ち向かえたら
ちゃんと答えは待ってるから。

うまく言えなくてごめんね。

花奈美さん。

そうですね、久しぶりな感じ。


学校の悩みの記事には、いつも優しいレスをくれて、
本当感謝してます。

そうなんですよね…
完璧にできる人じゃないといけない…
だけどね、その子の気持ちもすごくわかって。

その境目で、すごく悩みました。
(どうなったかは、また記事書きます)

うん、ありがとう。
本当、ありがとうございます。

昨日は、ずっと自分がダメなのかな、もっと自分が何かしなくちゃいけないのかな、って泣いてたんですね。

本当、こんなずっと涙が出るなんて~って想ってた。

だけど、すごく心軽くなりました。
次の記事、たのしみにしててください。

ちゃんと、解決したんです。
でも、ちょっと心のひっかかりがあったけど、
今「大丈夫」って思えてます。

本当、ありがとう(^^)

愛さん。

うん、私はすごく愛さんと同じ意見だったんです。
だけど、やっぱり、みんなは、一人ひとりを尊重するような、合唱を目指してるのが、分かったんです…


愛さんも、悩んだんですね…
やっぱり、音楽ってひとつにならないとダメですね。
うん、だからこそ、楽しいし、苦しいんだと思う。
だけど、みんなで合わせて、成功した時の嬉しさって、本当素敵ですよね。

>たとえばプロじゃなくたって、いいものを追求する気持ちがないと
その先に続いていかない

この言葉、すごく心にしみました。
そうですね、うん…私も、忘れたくないな。

うん、ありがとう、
次の記事、待っててください。


旬の花時計
プロフィール

麻友(20)

Author:麻友(20)
大学も丸2年過ぎて、
あっという間の時間を感じています。

あたしはとても恵まれていて、
本当に恵まれていて、
大事な人が増えていくばかりです。


大事にしたい人が増えるから、
やっぱり社会もよくしたくって、
前に前に進もうと思えています。

人間が好きになる名言集

presented by 地球の名言
積み重なる足跡。
なう。
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